バラツキを理解し、子育てを行う(楽屋編)
音声概要:
平均を意識して、平均以上を叩き出してきた西。平均を気にするけど、平均になれなかった木村。個性的だと気づいていない、個性的な亀田。
高校生の実力テストの話。亀田、古典4点。平均は当てにならないと思った話。
平均は越えないといけないという恐怖があった西の話。
トップ10入りを目指して、学力テストは高得点を叩き出してきた。
でも、点数が高いから学力が高いわけではないと気がつき始めた
先生に不満があるわけではない
今の先生の方が昔と比べて教え方を強制されている
ミワの友達の話。生徒のために新しい教え方をすると、異端児扱いされる。
先生によって教え方が違うと不公平という声が・・。
先生になろうという志がある時点で、いい先生。
権限がない現場の先生は仕方ない(でも、校長レベルになると・・)
1人の先生が見るには、生徒の数が多すぎる。北欧では・・・
メッセージ
現状を考えると先生に一人ずつ見てというのは厳しい
自分たちで、自分たちの子どもを見ることが大切だと思う
個性を伸ばすことを意識する