ゲームばかりをする子どもに、どうアプローチするか?(後編)
音声の概要:
ラーニングファシリテーションの姿勢で考えると、学習を引き起こす直接的な介入は親はできない。学習とは、本人の中で起きるもの。
子どもたちは、どういう状況なのか?
仲間外れになるから?
興味を持たない子どもたちがいない
高次学習の場合は放っておいてOK
息抜きにしている子がいる
例えば、塾に通って疲れている子ども
エネルギーを使わずに、刺激があるものが欲しいとき
原因は、環境
ゲームをやめさせたいなら、それよりも面白いものを見つける
でも、ゲームをすぐにはやめれれない。何時までやるのか、本人に決めさせる。
守れなかった場合はどうする?大変な状況を体験してもらう
亀田家の場合は、
枠がないゲームをする
ロードバイクにハマる。専門書を読んで触っている
難しい漢字を読んだりする練習になる
サッカーが好きな子だったら、専門書を買ってあげるといい
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