「パパ・ママ・ファシリ」で目指すこと(3)
※ toiee Kidsから「パパ・ママ・ファシリ」へ名前を変更しています
ラーニングファシリテーション型で子育てをした結果、小5で東海道中膝栗毛を読んで笑う
探求を手伝うのが、ラーニングファシリテーション
探求は本人がやるもの。答えを教えるのは探求ではない
学問の扉をノックしようとしている子どもたちや、その周りの人たちを支援したい(全ての子どもたちは、そうだと思っている)
兄弟で全然タイプが違う。自由な息子、しっかりしている娘(23:24)
3人子どもがいる。6年生の息子、1年生の娘、4歳の娘
しっかり勉強できるのは良いこと。でも、好きなことをしてほしいとも思っている(娘は、工作が大好きで、字を書くのが好き)
会社は、言われたことを実行する人間は求められていない。自分で考えて働ける人材を求めている