Substack editor の使い方
投稿画面で、下書き中の投稿がない場合、「Drafts」に、How to use Substack Editor というリンクが現れます。そこをクリックすると、使い方を解説している「投稿」が投稿されます(やってみると、すぐに意味がわかります)。
ここでは、Substack Editor の使い方を翻訳(何となくの)します。参考にどうぞ!
こんにちは!これは下書きの投稿です。このエディターには、いい感じの書式設定セットがあるのは、ご存知でしたか?例えば、
引用ブロックは、引用元からの引用や概要を記載するのに最適な方法です。これは引用だ!と明確にすることができます。
もちろん、太字、イタリック、リンク、そして、その他様々なこともできます。
見出しと埋め込み
投稿内で見出しをつけることができます。ツールバーの”Style”メニューを使うだけです。様々なコンテンツも、埋め込むことができます。画像を追加するには、ここにドラッグするだけ、あるいは、ツールバーの画像選択ボタンを使います。
ツイート、YouTubeビデオ、Vimeoビデオ、Spotifyトラック、あるいはSoundCloud埋め込みをするには、新規の段落(埋め込み用HTMLを使わないでください、動作しません)に、関連するリンクを貼り付けるだけ。
投稿を削除するには、Settingsボタン(Publishボタンの左隣にある)をクリックし、下へスクロールし、deleteボタンを見つけてください。
公開を変更する
2つの公開設定があります
Publish – Webにだけ投稿します
Publish & Send – Webに投稿し、同時にメールでも投稿内容を送信します
注意: メールを一度送信すると、もう一度送り直すには、全く新しい投稿を作るしか方法はありません。既に公開された投稿を編集しても、Webページに反映されるだけです。従って、再編集することで何度もメールが送られてスパム判定されることを心配する必要はありません。
最後に。もし、あなたが他のサイトのアーカイブから投稿をインポートしたら、元の日付を設定できます。従って、それらの投稿は正しい順番と、正しい公開日時と関連付けされます。そうしたければ、投稿を公開した後に、投稿のSettings(Publishボタンのすぐ横にある)にて、設定したい日時を選んでください。
何か質問がありましたら、 hello@substack.com まで(英語でどうぞ)
参考になれば、幸いです!